みなさんは、ネットで買い物をしたとき、
届いた段ボールが「え、なんでこんなに大きいの!?」と感じたこと、ありませんか?
中には小さな商品。
だけど、段ボールはやたらとデカい。
しかも、中はプラスチックの緩衝材でぎっしり。
それを見て、ふと考えたんです。
「これ、ほんまに必要なんやろか?」
私たちは、“過剰な梱包”という社会の当たり前に、静かに疑問を持ちました。
そして、「変えられるはずや」「変えていこうや」と動き出しました。
きっかけは、ある展示会で出会った包装機械メーカーの社長との立ち話。
「ほな、一緒にやろうや!」と盛り上がり、
気づけば飲み屋で未来の梱包について熱く語ってました。
その夜、交わした言葉が今も忘れられません。
「一度の人生。子どもらに誇れる“社会”を残そうや。」
そして生まれたのが
「ピタッとマーク」 です。
これは、適正なサイズで無駄のない梱包をしている商品や企業に付ける「信頼のしるし」。
ただのマークではありません。
環境意識 × 消費者満足 × コスト削減を“ピタッと”つなぐ、未来のキーワードです。
このマークが増えるたびに、
- 無駄な梱包が減る
- トラックが効率よく運べる
- CO₂の排出も下がる
- ごみの分別に悩まない
「ええ会社やな」と思われる
そんな「ちょうどいい世界」が、少しずつ広がっていきます。
この活動は、私たちだけでは成し遂げられません。
共感してくれる企業、生活者、学生、ママさん、配送業の方、地域の皆さん。
すべての人の力で、社会は変わっていきます。
- 「ピタッとマークってええやん」
- 「うちの会社にも取り入れよう」
- 「その取り組み、応援したい」
そんな声が、社会を前に動かすんです。
私たちは、そんな声に「ピタッと」応えられる存在でありたい。
このマークがきっかけとなって、梱包を通じて社会がつながり、
そして、次の世代にちょっと誇れる社会をバトンタッチできたら。
ぜひ、あなたも仲間になってください。
一緒に届けましょう。
「ちょうどいい未来」と「調和のある明日」を。
一般社団法人 包装環境改善協会
代表理事 木村 研次